グローブ型のつけかた

グローブ型のつけ方には様々な方法があります。

グローブ型のつけかたの中で「4湯もみ型つけ」の方法を紹介します。

 

湯もみ型つけはまず、グローブの手口ひもを逆通しします。
これをすることにより、グローブの開閉にかかる力の向きが変わり閉じやすいグロ
ーブが開きやすいグローブへと変化します。

 

次にグローブをバケツで湯もみします。
お湯にでほぐすことにより革の繊維質を柔らかくして揉み解すことができ、革が伸びやすくなります。

 

十分に揉み解したら次はポケットを作ります。
ここではグラブハンマーという道具で球を捕る場所を叩いて革を伸ばしていきます。
ポケット部分にハリがありすぎるとボールを跳ね返してしまうので注意しながら叩いていきましょう。

 

次に、グローブを乾燥させます。
グローブが濡れたままだとカビが生えてきてグローブがダメになってしまうのでグローブ専用の乾燥機などに入れてグローブの水分を抜いていきます。

 

乾燥させたグローブは固くなります。
電熱器などでグローブを温めて再度湯もみや、グラブハンマーでポケット部分を叩く作業を繰り返してから、グローブに薄くオイルを塗ればグローブ型を付けることができます。

 

一度試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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